何をやってもいつも目的が達成できない「脳」をつくらない

自分では賢い選択だとおもって方向転換したとしても、最初に目指した目的から外れたという事実は変わらない。

目的は達成されず、そこには計画したことができなかったという現実だけが残ることになる。

そしていちどこれを体験して癖になってしまうと、何をやってもいつも目的が達成できない脳になってしまうという仕組みが人間の脳にはある

勝負脳の鍛え方」の中に上のような文があります。

これに関しては思い当たることがよくあります。

わたしだけではなく多くの人も同じではないでしょうか。

 

方向転換はリスクを避けるために必要であり、それなりの勇気がいることです。

しかし,それはその後の確実な勝利や達成が保証されなければ意味がありません。

いわば戦略的な方向転換のみが意味のあることとなります。

そうでない方向転換は、脳が傷つくことを恐れての逃避行動にすぎません。

逃避行動だけならまだいいが、いわゆる「負け癖」がついてしまう行動でもあるのです。

 

「何をやってもいつも目的が達成できない脳」になりつつあるものが私の中にもいくつもあります。

たとえば、良いアイデアがあるのに曲が完成しない、良いイメージがあるのに絵が完成しない。

こういうことは、それまでに培った「完成しない」脳が起こしていることなのかもしれません。

 

読んでくださっているあなたにも,何かが完成しないことがよくある場合,「完成しない脳」が発動しているのかもしれませんね。

 

だから、「とにかく完成させるのだ」ということを心がけ、曲がりなりにもできたら「できたね!」と子どもに言い聞かせるように自分の脳に強くいうことが大事なのだと思います。

 

このようなことには,コーチングが役立ちます。

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